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zoom RSS 今週の決算 注目度No1のRIM アップルのiPhoneと真っ向勝負へ

<<   作成日時 : 2008/04/01 08:18   >>

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主要アメリカ企業の今週の決算発表スケジュール [追加情報]

2日(水)

取引終了後 リサーチ・イン・モーション (RIMM)


ナスダックのスーパースター RIMが今週の水曜に決算発表


カナダのリサーチ・イン・モーションRIM)社は、4月2日に第4四半期(12月-2月)の決算を発表する。

大ヒットなったスマートフォン、BlackBerryブラックベリー)のメーカーであるRIM社は、第4四半期の新規加入者が、当初予想していた182万人より15%から20%多くなる見通しだということを2月に発表している。

アナリストは、RIMの第4四半期の純利益は4億1000万ドル、1株当たり利益は71セントになると予想している。
前年同期の純利益は1億9280万ドル、1株当たり利益は1.01ドルだった。昨年8月に、1対3の株式分割を行っている。

第4四半期の売り上げは18億5000万ドルとなり、前年同期の売り上げ9億3040万ドルから倍増すると予想されている。

新規加入者数の予想が上方修正されたことで、さらに力強い決算内容を予想するアナリストもいる。

→RIMの過去5年間の株価チャート(Yahoo! FINANCE)

RIMが開発、販売する携帯端末、BlackBerryはアメリカのスマートフォン市場で圧倒的なシェアを誇っている。

実際にアメリカを訪れてみれば、空港でも、ホテルのロビーでも、そしてウォール街の街角でも、ほとんどのビジネスパーソンがRIMBlackBerryを手にしている姿を目にするだろう。
QWERTY配列のキーボードを備えたこのスマートフォンは、欧米のビジネスパーソンにとっては、もはや無くてはならない存在なのである。

BlackBerryを採用する企業のサーバーは、RIM社のサーバーと接続され、全てのメールが暗号化されて発信される。メールはプッシュ型配信システムによって配信されるので、端末側から最新情報を定期的にチェックする必要は無い。

ウェブブラウザを兼ね備えているのはもちろんのこと、Word、Excel、PDFファイルの閲覧もできる上に、ZIPファイルも扱える。

また、BlackBerry端末はサーバーと同期して、スケジュール管理、アドレス帳等の更新を行うことができる。オフィスのPCのデータに変更を加えると、自動的に端末側のデータも更新される。

さらに会社のIT管理者が、サーバー側から端末側のデータを管理することも可能なのである。仮に端末を紛失するようなことがあっても、サーバー側からデータをロックし、情報の流出を阻止する。

このように、企業ユーザーに必要とされる機能を全て兼ね備えたBlackBerryは、いまや全世界で1000万人以上のユーザーを抱えている。


アップルのiPhoneがビジネス市場に参入


企業向けスマートフォンのベストセラーとして、過去数年間君臨してきたBlackBerryだが、今後は競争が激化することが予想される。

アップル (AAPL)のiPhoneがいよいよビジネス市場に参入してくるからだ。

2007年に発売されたアップルiPhoneは、タッチパネルを主体とした洗練されたデザインで、コンシューマーに広く受け入れられてきた。
だが、iPhoneがさらにシェアを拡大するためには、法人市場への参入が不可欠だ。
そして、企業分野へ進出するためには、この市場を独占しているBlackBerryに勝負を挑まなければならないのだ。

しかし現在のiPhoneは、企業向けスマートフォンに要求される機能はまったくといってよいほど備えていない。そのためほとんどの企業は、セキュリティ上の理由から、業務上のメールのやりとりにiPhoneを使用することを禁止している。また、会社のサーバーと自動的に同期しないので、使う側にとっても実用に耐えない。

広大な法人市場に参入するため、アップルスティーブ・ジョブズCEOは、今年になって次々に新機軸を打ち出してきた。

最重要課題である、企業用メールサーバーとの連携は、マイクロソフト (MSFT)と、ActiveSync(アクティブシンク)の使用許諾契約を結ぶことで解決を図る。
ActiveSyncの採用により、法人用電子メールサーバーソフト、Exchangeとの連携が可能となる。

また、6月に提供されるiPhoneのソフトウェア・アップデートで、セキュリティ機能の大幅な向上を実施することも発表。企業ユーザーの使用に耐えるセキュリティ機能が搭載される。

さらには、サードパーティ企業によるiPhone用プログラムの開発を促す目的で、iPhoneのアプリケーション開発キットを社外に公開した。


今後展開されるであろう、ブラックベリーアップルの勝負の行方から、しばらく目を離せそうにない。

個人的には、ブルーベリーとオレンジが、果物の中では一番好きだが。


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