アメリカ株 投資情報

アクセスカウンタ

zoom RSS 【決算発表】 シティグループ 詳細

<<   作成日時 : 2008/04/19 23:11   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

アメリカ企業の決算発表

シティグループ (C)

第1四半期 EPS: -1.02 アナリスト予想EPS: -0.95 前年同期EPS: 1.01

純損益:-51.1億ドル 前年同期:50.1億ドル

総収入:132億ドル 予想:128億ドル 前年同期: 255億ドル


シティグループのビクラム・パンディットCEOはカンファレンスコールで、「始めに言っておきたい。今四半期の業績については、とてもハッピーと言えるものではない」という言葉で切り出し、つらい立場を表明した。

18日にシティグループが第1四半期(1月 - 3月)の決算を発表した。

第1四半期は、サブプライムローンに関連した評価損を含む、約160億ドルの評価損を計上し、2期連続の赤字となった。

第1四半期の純損失は51億1000万ドルとなり、1株当たり損失は1.02ドルとなった。
前年同期は純利益が50億1000万ドル、1株当たり利益が1.01ドルだった。

トムソンファイナンシャルがまとめたアナリスト予想は、1株当たり損失が95セントだった。

ただ、今回のシティグループの決算に関しては、予想も相当難しかったらしく、損失額に関してもかなり異なる予想が立てられていた。
最も悲観的な予想を立てていたのはメリルリンチで、1株当たり損失が1.66ドル、評価損の額は180億ドルになると見ていた。
そういう意味では、今回の損失額は市場の想定の範囲内に収まったと言える。

総収入は132億ドルで、前年同期の255億ドルから48%減少した。

現在の困難な状況を打開するために、パンディットCEOは様々な手を打ってきた。
「我々はバランスシートを強化するために、断固とした姿勢で、強固な行動を既に開始しました」と同氏は述べた。

シティグループはこれまで、300億ドルをこえる資本の調達、シティキャピタルとダイナースクラブの分離、住宅ローンビジネスの再編成、縮小等、業績を改善するための対策を施してきた。

また、今後12ヶ月間で、新たに9000人の人員削減を行うことも発表した。

市場はこうした打開策を歓迎し、シティグループの未来に希望の光を見出したようだ。

シティグループの株価は18日の取引で、4.49%上昇して、25.11ドルで取引を終えた。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【決算発表】 シティグループ 詳細 アメリカ株 投資情報/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる