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zoom RSS FOMC 0.25%の利下げ 

<<   作成日時 : 2008/05/01 05:55   >>

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0.25%の利下げ

米連邦準備制度理事会(FRB)は30日の連邦市場公開委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.25%引き下げ、2.00%にすることを決定した。


声明文のキーワード

FRBは声明文の中で、次のような言葉を述べている。

経済活動は依然として弱い

インフレ動向を注意深く監視していく必要がある

「これまで行ってきた大幅な金融政策の緩和は、市場の流動性を助長するために継続している措置と共に、時間をかけて緩やかな成長を促し、経済活動に対するリスクを緩和するのに役立つであろう

「委員会は引き続き、経済動向、金融情勢を監視し、持続可能な経済成長と物価安定を促進するために、必要に応じて行動する

市場の事前予想では、0.25%の利下げを行った後に、利下げはこれで打ち止めにするという意味合いの言葉が声明文に盛り込まれるだろうと考えられていた。

しかし、今回の声明文を見る限り、これまでの金融緩和政策に一定の満足感を示すと共に、経済活動は依然として弱く、「必要に応じて行動する」と述べていることから、追加利下げの可能性を完全には排除しなかった。


とりあえず緊急の追加利下げはないが、今後の政策に関しては、柔軟性を持たせた内容と言ってよいだろう。


IDEAグローバルのエコノミスト、ジョゼフ・ブルスエラス氏は、「今回の声明は、しばらくは利下げを打ち止めにするという意味合いをはっきり含んでいるよ」と述べている。


ムーディーズのエコノミスト、マーク・ザンディ氏は、「FRBは利下げへのドアを完全には閉じなかったね。しかし、途中までは閉じた」と言う。

「メッセージの全体的な意味はこうだね。FRBとしては経済を助けるためにやるべきことはやった。これで十分だ。だが、必要とあらば、もっとやる準備はある、ということだよ」と語ってくれた。


フォート・ピット・キャピタル・グループのアナリスト、キム・カヘイ氏は、「利下げはこれで休止するように思えるわ」と語った。

しかし彼女は、「FRBは次のステップをどうすべきか、100%確信してはいないわ、きっとね」と付け加えた。


市場も、今回の声明文の不透明性にとまどったようだ。

今回の金利政策が発表された直後、ダウは13,000ドル台を一瞬回復した後、急落した。

また、ドルは他の通貨に対して乱高下を繰り返した後、下落に転じた。

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