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2008年 5月 12日 アメリカ株式市場概況 Dow 12,876.31 +130.43 +1.02% Nasdaq 2,488.49 +42.97 +1.76% S&P 500 1,403.58 +15.30 +1.10% 原油上げ止まりで買い安心感広がる 原油先物価格が126.40ドルの最高値を付けた後、下落に転じたことからインフレ懸念が和らぎ、市場には買い安心感が広がった。 小売株、金融株など幅広い銘柄が買われた。 翌日決算発表を控えたウォルマート・ストアーズ (WMT)は1.47%上昇して58.02ドルとなった。 一方、石油株は下落する銘柄が多かった。 海洋油田掘削大手のトランスオーシャン (RIG)は3.41%下落して148.42ドルとなった。 BlackBerryの新機種発表でRIMが最高値を更新 リサーチ・イン・モーション (RIMM)はこの日、スマートフォンBlackBerryのニューモデル、「Bold」を発表した。 Boldは3G方式をさらに高速化したHSDPA方式を採用し、さらにWi-Fi、GPS、200万画素カメラ等を備えている。 このニューモデルは夏のはじめ頃に発売される。 リサーチ・イン・モーションは6.93%上昇して141.97ドルとなり、上場以来の最高値を更新した。 アップル、iPhoneをアジアで発売 アップル (AAPL)は同社のスマートフォン、iPhoneをシンガポール、インド、オーストラリア、フィリピンで発売することで、シンガポール・テレコム、及びその関連会社と合意した。 発売は今年の後半になる。 また、この日から同社のオンライン・ストアで、iPhoneが「在庫なし」と表示され、購入できなくなった。 これは、iPhoneの新機種の登場が間近であることを示すサインと見られている。 アメリカン・テクノロジー・リサーチのアナリスト、ショー・ウー氏は、「これはモデルチェンジの可能性を示すサインだね。ただ、もっと単純に考えると、アップルはiPhoneの需要を低く見積もりすぎたともいえるね」と語った。 パイパー・ジャフレイのアナリスト、ジーン・ムンスター氏は、6月9日から開催されるWWDC(世界開発者会議)で、スティーブ・ジョブズCEOがiPhoneのニューモデルを発表すると考えている。 ムンスター氏はアップルのプライス・ターゲットを250ドルに設定している。 アップルは2.57%上昇して188.16ドルとなった。 関連記事 今週の決算 注目度No1のRIM アップルのiPhoneと真っ向勝負へ 【決算発表】 RIM アメリカNo1スマートフォン BlackBerryが絶好調 【決算発表】 アップル |
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