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zoom RSS 【米国経済指標】 5月の雇用統計 失業率5.5%に大幅上昇

<<   作成日時 : 2008/06/07 09:04   >>

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アメリカ経済指標


5月 雇用統計


失業率 [結果:5.5% 予想:5.1% 前回:5.0%]

非農業部門雇用者数 [結果:-4.9万人 予想:-6万人 前回:-2.8万人]

週間労働時間 [結果:33.7時間 予想:33.7時間 前回:33.7時間]

時間当たり賃金 [結果:+0.3% 予想:+0.2% 前回:+0.1%]


労働省が6日に発表した、5月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比で4万9000人の減少となった。

雇用者数は5ヶ月連続で減少した。

失業率は5.5%となり、、前月の5.0%から大幅に上昇した。

失業率が5.5%となったのは、2004年の10月以来のことである。

エコノミストの予想は5.1%だった。

また、前月比で0.5%の上昇は、1986年以来22年ぶりの大きな上昇幅となった。

4月の非農業部門雇用者数は2万人の減少から2万8000人の減少に下方修正された。


業種別では、今回も建設業の雇用者数の減少が目立つ結果となった。

建設業では3万4000人の減少となり、これで11ヶ月連続で減少したことになる。

また、製造業では2万6000人の減少となった。


今回の雇用統計が発表された直後、ドルは他の主要通貨に対して急落した。


雇用環境の改善はしばらくは見られないだろう。

住宅市場の低迷と、ガソリン価格の高騰により、消費は著しく低迷しており、多くの企業が人員削減に取り組んでいるからだ。


原油価格の高騰で最も打撃を受けたのが航空会社だ。

UAL (ユナイテッド航空) (UAUA)は1600人の人員削減計画を発表した。

コンチネンタル航空 (CAL)は3000人の人員を削減する予定だ。

自動車業界も販売不振が続いている。

ゼネラルモーターズ (GM)はSUV等を製造する工場を4ヶ所閉鎖することを発表したが、これに伴い8350人の従業員が職を失うことになる。


何人かのアナリストは、来年初頭までに失業率は6.0%程度まで上昇すると予測している。


  失業率の推移 (%)

失業率の推移




4月 卸売在庫

[結果:+1.3% 予想:+0.4% 前回:+0.1%]



4月 消費者信用残高

[結果:89億ドル 予想:70億ドル 前回:131億ドル]

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