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zoom RSS 【決算発表】 GE 予想通りの結果に

<<   作成日時 : 2008/07/12 13:10   >>

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アメリカ企業の決算発表


ゼネラル・エレクトリック (GE)

2008年 第2四半期(4月 - 6月)


第2四半期 EPS: 0.54 アナリスト予想EPS: 0.54 前年同期EPS: 0.54

純利益: 50億7000万ドル 前年同期: 53億8000万ドル

売上高: 468億9000万ドル 予想: 453億1000万ドル 前年同期: 423億8000万ドル


前回、第1四半期決算を発表した時は、予想外の減益となり、GEショックを引き起こしたゼネラル・エレクトリックだが、第2四半期決算はアナリストの予想通りの結果となった。


純利益は50億7000万ドル(1株当たり51セント)で、前年同期の53億8000万ドル(1株当たり52セント)から5.8%減少した。

継続事業ベースの希薄化後1株利益は54セントで、アナリストの予想と一致した。


売上高は468億9000万ドルとなり、前年同期の423億8000万ドルから11%増加した。


今年度通期の1株利益は、2.20ドル - 2.30ドルになるとの見通しを再確認した。

トムソン・ファイナンシャルがまとめたアナリスト予想は2.22ドルだった。


ジェフ・イメルトCEOは「厳しい環境の中で、堅実な業績を達成できた」とカンファレンコールで述べている。


部門別では、今期もインフラストラクチャー部門が引き続き堅調で、利益は24%増加して31億7000万ドルとなった。

GEのインフラ部門では、ジェット機のエンジンや、石油、天然ガス産業向け製品を製造している。

とりわけエネルギー関係のインフラ部門は好調で、利益は37%増加している。


コマーシャル・ファイナンス部門の利益は7%増加した。

さらに、ヘルスケア部門が8%増、NBCユニバーサルの事業が1%増となった。


一方、GEマネーの利益は9%の減少、インダストリアル部門の利益は32%の減少となった。

特にコンシューマー・インダストリアル部門の利益は55%の減少と低迷した。


GEは巨大なコングロマリットで、経営分野は多岐にわたる。

それゆえ、その全ての部門において好業績を残すのは難しいだろう。

また、あまりにも巨大化しすぎると、身動きが取りにくくなってしまう。


GEは冷蔵庫、照明器具などの家電製品を製造するコンシューマー・インダストリアル部門を来年にもスピンオフする計画を発表している。

今後は高い利益を見込める部門に集中的に投資し、経営効率を高めていく意向だ。


 GE 部門別 利益の伸び率(%)

GE 部門別 利益の伸び率

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