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zoom RSS 【決算発表】 ボーイング 787ドリームライナーはもうすぐ大空を飛ぶ

<<   作成日時 : 2008/07/24 10:17   >>

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アメリカ企業の決算発表


ボーイング (BA)

2008年 第2四半期(4月 - 6月)


第2四半期 EPS: 1.16 アナリスト予想: 1.23 前年同期EPS: 1.35

純利益: 8億5200万ドル 前年同期: 10億5000万ドル

売上高: 169億6000万ドル 前年同期: 170億3000万ドル


ボーイング期待の新型旅客機「787ドリームライナー」の納入は何度も延期されてきた。

1号機が納入されるはずの全日空はしびれをきらしているだろうが、度重なる納入の延期はボーイングにとっても痛手となった。

「787」や軍用機の開発が遅れていることに伴い、開発費用が当初の予定額以上に増大した。


ボーイングの第2四半期は、前年同期比で19%の減益となった。

純利益は8億5200万ドル(1株当たり1.16ドル)で、アナリストの予想を下回った。

売上高はわずかに減少して169億6000万ドルとなった。


民間航空機部門の利益は19%減少して、7億7700万ドルとなった。

売上高も2%減少して85億7000万ドルとなっている。


ジム・マックナーニCEOは「787は第4四半期には大空を飛んでいるだろう。組み立てとテストは予定通り進んでいる。いや、予定より早いくらいだ」とカンファレンスコールで述べている。


テスト飛行が開始されたとしても、実際の納入はさらに先のことになる。

1号機の納入は2009年の第3四半期に予定されている。

当初、全日空は北京オリンピックに合わせた運航を予定していた。



革新的な次世代旅客機「787ドリームライナー」はまさに夢の航空機だ。

「787」の機体はカーボンファイバーでできており、軽量化によって燃費は大幅に向上する。

「767」と比べると20%以上燃費効率が良い。

航続距離や最高速度等も従来機を上回っている。


航空会社にとっては燃料コストの高騰は本当に頭の痛い問題だ。

燃費の優れた「787」の運航が実現されれば、収益面でも良い効果が期待できる。


現在、58の航空会社が896機の「ドリームライナー」をオーダーしている。

早く夢が現実になってほしいと望んでいることだろう。

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