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zoom RSS 【決算発表】 ドリームワークス アニメーション カンフー・パンダが大ヒット

<<   作成日時 : 2008/07/30 12:46   >>

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アメリカ企業の決算発表


ドリームワークス アニメーション (DWA)

2008年 第2四半期(4月 - 6月)


第2四半期 EPS: 0.28 アナリスト予想: 0.23 前年同期EPS: 0.60

純利益: 2750万ドル 前年同期: 6180万ドル

売上高: 1億4080万ドル 前年同期: 2億2250万ドル


ドリームワークス アニメーションの第2四半期は、55%の減益となったものの、「カンフー・パンダ」の大ヒットのおかげでアナリストの予想を上回った。


純利益は2750万ドル(1株当たり30セント)で、前年同期の6180万ドル(1株当たり60セント)から減少した。

昨年は人気シリーズ、「シュレック3」が公開されていた。


特別項目を除く1株利益は28セントとなり、アナリスト予想を5セント上回った。

売上高は37%減少して1億4080万ドルとなった。


「カンフー・パンダ」は世界中で5億ドル以上の興行収入を記録し、「シュレック」シリーズ以外では最大のヒット作となった。


ジェフリー・カッツェンバーグCEOは「景気が良くない中で、映画産業は全般的に健闘したよ」とカンファレンスコールで述べている。


次回作の「マダガスカル2」は11月公開予定となっている。

また、来年の3月には立体3Dムービー「モンスター vs エイリアン」が公開される。

現在アメリカでは3Dシアターが大変人気を集めている。

この映画は北米の2500から3000の3Dシアターで上映される予定だ。


ところで、ドリームワークス アニメーションは今月、AMD (AMD)からインテル (INTC)のCPUにスイッチすることを発表している。

ドリームワークスはこれまで、AMDのOpteronプロセッサーを搭載したヒューレット・パッカード (HPQ)のサーバーやワークステーションを使用してきたが、これからはインテルのXeonプロセッサーを搭載したHP製サーバーを採用する。


インテルはCPU性能の面でAMDに対して差を広げつつあり、今後数年間はその状況は変わりそうにない。

3DCGアニメーションの制作には、通常の企業ユースとは比べ物にならないほどCPUパワーが要求される。

これまではドリームワークスをはじめとして、ILMなどハリウッドの特撮スタジオの多くがAMDのCPUを使用してきたが、これからはインテルのシェアが増えるかもしれない。

そうなると、映像制作業界に力を注いできたAMDにとっては大きな痛手となる。

逆にインテルにとってはさらなる追い風となりそうだ。

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