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2008年 11月 19日 アメリカ株式市場概況 Dow 7,997.28 -427.47 -5.07% Nasdaq 1,386.42 -96.85 -6.53% S&P 500 806.58 -52.54 -6.12% 2009年度GDPはマイナスの可能性19日のアメリカ株式市場は大幅反落。 FRBが2009年度のGDP成長率予測を下方修正したことや、住宅着工件数が過去最低水準となったことで売りが膨らんだ。 ダウは8000ドルを割り込み、5年8ヶ月ぶりの安値を付けた。 連邦準備制度理事会 (FRB)はこの日、2009年度のGDP成長率がマイナスになる可能性があるとの見通しを示した。 成長率予測はマイナス0.2% - プラス1.1%に下方修正された。6月の時点での予測は2.0% - 2.8%だった。 失業率の予測も5.3% - 5.8%から、7.1% - 7.6%に修正された。 また、商務省が発表した10月の住宅着工件数は前月比4.5%減の79万1000戸(年率換算)となり、統計が開始されて以来最低の水準となった。 先行指標となる住宅着工許可件数も前月比12%減の70万8000戸となり、こちらも過去最低を記録した。 10月の消費者物価指数(CPI)は前月比1.0%の低下となり、過去最大の下落率となった。 食品とエネルギー価格を除いたコアCPIも0.1%の低下。コア指数がマイナスとなるのは、1982年12月以来のこととなる。 自動車メーカーへの支援は難しい状況ゼネラルモーターズ (GM)、フォード・モーター (F)、クライスラーの経営トップ3人は19日も議会の公聴会で支援を求めたが、議員達の反応は冷ややかだった。 彼らがプライベートジェット機でワシントンに乗り込んできたことが議員達の心象を悪くしたようだ。 ゲーリー・アッカーマン議員は「あなた方はまるで、(困窮者用の)無料食堂に、シルクハットをかぶり、タキシードを身に着けて、食事を恵んでもらいに来た男達みたいだ」と皮肉たっぷりに語った。 特に共和党は自動車メーカーへの支援には消極的で、ポールソン財務長官も金融安定化法の予算枠を自動車メーカーのために使うことはあり得ないと断言していることから、支援策が年内にまとまることは難しい状況と言える。 GMの株価は9.71%下落して、2.79ドル。 フォードの株価は25.00%下落して1.26ドルで終えている。 |
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