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zoom RSS 【決算発表】 GE エネルギー事業は成長

<<   作成日時 : 2009/01/24 15:59   >>

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アメリカ企業の決算発表


ゼネラル・エレクトリック (GE)



2008年度 第4四半期(2008年 10 - 12月期)


第4四半期 EPS: 0.36 予想EPS: 0.37 前年同期EPS: 0.68

純利益: 37億2200万ドル 前年同期: 66億9600万ドル

売上高: 462億1300万ドル 前年同期: 485億3300万ドル


* 第4四半期 ハイライト *


* 44%の減益

* 売上高は5%減少

* 金融部門の営業利益は67%減少

* 不動産事業の売上高は41%減少

* エネルギー関連事業の売上高は21%増加



* 2008年度 ハイライト *


* 22%の減益

* 売上高は6%増加

* エネルギー関連のインフラ事業の利益は26%増加



44%の減益



GEの10 - 12月期決算は44%の減益となった。

希薄化後の1株利益は36セントとなり、エコノミスト予想の中央値である37セントを下回った。


2008年度通期では、純利益が174億1000万ドルとなり、前年同期の222億800万ドルから22%減少した。

売上高は6%増加して1,825億1500万ドルとなった。


第4四半期の内容を事業別に見てみると、キャピタル・ファイナンス部門が67%の減益となっており、金融部門が大きく収益を圧迫したことがわかる。

特に不動産事業の売上高は41%と大幅に減少しており、6000万ドルの赤字を計上している。


一方で、エネルギー関連のインフラストラクチャー部門は11%の増益、売上高は21%増加しており、原子力発電などをはじめとする、エネルギー事業が現在のGEを支えていると言ってよいだろう。


ジェフ・イメルトCEOも「エネルギー・インフラストラクチャー部門は11%の増益となり、我が社の牽引役となった。この分野は依然として、世界中で高い需要を保っている」と声明で述べている。

彼は「我々はトリプルAの格付けを維持できるように会社を経営している」と述べ、流動性の面でも十分な資金を保有していることを強調した。

また、「我々は、1株当たり1.24ドルの年間の配当を支払うことを誓っている。現在の不確かな時代において、GEの配当金は投資家の皆さんに堅実なリターンをもたらすと信じている」とも語っている。

ウォール街では最近になって、GEが減配するのではないかといった憶測や、トリプルAの格付けを失うのではないかという噂話が絶えない。

イメルト会長は投資家に向けて強気のコメントを残したが、市場はそれ程評価しなかったようだ。

GEの株価は23日の取引で10.76%下落して12.03ドルとなっている。

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