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zoom RSS 【決算発表】 リーマン・ブラザーズCEO 「私の責任だ」

<<   作成日時 : 2008/06/17 12:05   >>

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アメリカ企業の決算発表


リーマン・ブラザーズ (LEH)

第2四半期(3月 - 5月)


第2四半期 EPS: -5.14 前年同期EPS: 2.21

純損益: -28億7000万ドル 前年同期: 12億6000万ドル

純収入: -6億6800万ドル 前年同期: 55億1000万ドル


リーマン・ブラザーズ (LEH)のリチャード・ファルドCEOは、カンファレンス・コールで「私の責任だ」と口にした。

もちろん、第2四半期が大幅な赤字となったことに対してである。

アメリカのCEOが業績不振に対して、これほどはっきりと自らの責任を認めることは珍しい。

これは、今後の業績回復へ向けての彼の決意の表れでもあるのだろう。

現在62歳のファルド氏は、1969年からリーマンで働いている。


リーマンの第2四半期はサブプライムローン関連の損失が膨らんで、37億ドルの評価損を計上した。


純損失は28億7000万ドルとなり、1株損失は5.14ドルとなった。

前年同期の純利益は12億6000万ドルで、1株利益は2.21ドルだった。


純収入は6億6800万ドルのマイナスとなった。


リーマンは1994年以来、初の赤字決算となった。


ファルドCEOは「我々は自分達の資産を効果的に運用するため、積極的な決断を下してきた。しかし今になって考えると、我々はいくつか間違った選択をしてしまった。資産価値が減少していく状況に、素早く対応できなかった」と述べた。


こうした反省を踏まえ、リーマンはバランスシートの改善に取り組む。

不動産関連の資産は20%減少させると発表した。


ファルドCEOは「我々はいくつかの改革を行った。それらを確実に推進するのが現在の私の務めだ」と宣言した。


市場はファルドCEOの潔い態度と、リーマンの取り組みを評価したようだ。

リーマンの株価は16日の取引で5.39%上昇して27.20ドルとなった。


リーマン・ブラザーズ EPSの推移

リーマン・ブラザーズ EPSの推移

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