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zoom RSS 【決算発表】 GE 22%の減益

<<   作成日時 : 2008/10/10 21:10   >>

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アメリカ企業の決算発表


ゼネラル・エレクトリック (GE)

2008年 第3四半期(7月 - 9月期)


第3四半期 EPS: 0.45 アナリスト予想EPS: 0.45 前年同期EPS: 0.50

純利益: 43億1200万ドル 前年同期: 55億5900万ドル

売上高: 472億3400万ドル 前年同期: 425億1200万ドル


ゼネラル・エレクトリックの第3四半期は、金融部門が収益を圧迫し、前年同期比22%の減益となった。


GEは先月25日に第3四半期の利益見通しを下方修正していたが、ほぼその通りの結果となった。


純利益は43億1200万ドル(1株当たり43セント)で、前年同期の55億5900万ドル(1株当たり54セント)から減少した。

継続事業ベースの希薄化後1株利益は45セントとなり、アナリスト予想と一致した。


売上高は11%増加して472億3400万ドルとなった。

またGEは、配当を1株当たり1.24ドルに据え置くことを決定した。


ジェフ・イメルトCEOは「9月25日に、我々は第3四半期と2008年度通期の業績見通しを下方修正した。この修正は現在の波風の大きい環境を反映している。今日発表した決算はその時の見通しと完全に一致するものだ。我々は今後も厳しい環境下で、GEのビジネスを強化していくため、有効な手段を講じていく」と声明で述べている。

彼はさらに、「インフラストラクチャーとメディア部門は依然として好調だ。エナジー・インフラストラクチャー部門の利益は31%伸びている。世界的に需要が高まっており、受注額は2ケタの伸びを示した」と語り、原子力発電をはじめとするエナジー部門が好調であることを改めて強調した。

また、「ファイナンシャル・サービス部門の利益は20億ドルとなった。先月下方修正した見通し通りの結果だった。我々の金融部門GEキャピタルは現在の厳しい環境の影響を受けることになったが、それでもライバル企業を凌ぐ業績を達成した」と語り、金融部門にもそれなりの満足感を示した。

「さらに、GEはレバレッジを低め、流動性を改善するために積極的な策を講じていく。アメリカでトリプルAの格付けを受けている工業会社は6社のみだが、そのうちの1社であることに恥じないよう、ビジネスを推し進めていく」とイメルト会長は付け加えた。


部門別では、エナジー・インフラストラクチャー部門が引き続き堅調で、利益は31%増加して14億2500万ドルとなった。

テクノロジー・インフラストラクチャー部門は2%の増益にとどまった。ヘルスケア事業が8%の減益となったが、航空関連の事業は13%の増益を達成した。


GEキャピタルのファイナンス部門は33%の減益。特に不動産関連の事業は62%も利益が減少した。

NBCユニバーサルのメディア事業は10%の増益となったが、コンシューマー・インダストリアル部門の利益は82%の減少と低迷した。


GEは冷蔵庫、照明器具などの家電製品を製造するコンシューマー・インダストリアル部門を来年にもスピンオフする計画を発表している。


 GE 部門ごとの利益の伸び率(%)

GE 部門ごとの利益の伸び率

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