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zoom RSS 【米国株式市場概況】 主要企業が業績見通しを下方修正

<<   作成日時 : 2008/10/22 11:47   >>

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2008年 10月 21日 アメリカ株式市場概況

Dow            9,033.66    -231.77    -2.50%

Nasdaq        1,696.68     -73.35    -4.14%

S&P 500        955.05     -30.35    -3.08%


業績見通しの下方修正 相次ぐ



21日のアメリカ株式市場は反落。

主要企業が相次いで業績見通しを下方修正したことから、企業業績に対する懸念が強まった。


建設機器世界最大手キャタピラー (CAT)の第3四半期決算は6%の減益となった。

1株利益は1.39ドルとなり、アナリスト予想の1.41ドルを下回った。

売上高は13%増加して124億3000万ドルとなった。

キャタピラーは2009年度について、北米とヨーロッパ、日本での業績が低調になるとの見通しを示した。

キャタピラーの株価は5.06%下落して38.83ドル。


化学大手デュポン (DD)の第3四半期決算は30%の減益となった。

デュポンは2008年度通期の利益見通しを、従来予想の1株当たり3.45 - 3.55ドルから、3.25 - 3.30ドルに下方修正した。

デュポンの株価は7.99%下落して33.28ドル。


3M (MMM)の第3四半期決算は3%の増益となった。

新興国での売上げが好調で、売上高は6.2%増加して65億6000万ドルとなった。

3Mの株価は4.40%上昇して60.04ドル。


アメリカン・エキスプレス (AXP)の第3四半期決算は24%の減益となった。

景気減速のためにカードの利用額が減少した。貸倒引当金は51%増加して13億6000万ドルとなった。

ただ1株利益は70セントと、アナリスト予想の59セントを上回った。

アメリカン・エキスプレスの株価は8.38%上昇して26.39ドルとなった。



ハイテク株が軟調



通信機器用半導体大手テキサス・インスツルメンツ (TXN)の第3四半期決算は27%の減益となった。

また、TIは650人の人員削減計画を発表した。

TIは第4四半期の1株利益が30 - 36セントになるとの見通しを示したが、これはアナリスト予想の42セントを大幅に下回っている。

TIの株価は6.28%下落して16.85ドル。


サンマイクロシステムズ (JAVA)は、7月 - 9月期が大幅な赤字となる見通しであると発表した。

特別項目を除く1株損益が2 - 12セントの赤字になるとの見通しを示した。アナリスト予想は1セントの赤字だった。

サンの株価は17.47%下落して4.77ドル。


景気低迷を受けて、大手企業もIT部門の設備投資に消極的になってきている。

ハイテク企業にとっても、厳しい時期が続きそうだ。

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